アックスフラッグの勢い止まらず

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過去にも何度となく触れているアックスフラッグですが、まだまだその勢いは止まりそうにありません。
ここ1,2年ほどでその波は過ぎ去ったのかなと思っていましたが、リピートの声を最近ではよく聞くようになりました。
リピートが多いということは、以前も同じ装飾を設置した店舗がデザインを新しく一新した場合も同じくアックスフラッグを選択しているのだとわかります。と、いうことはアックスフラッグがある程度浸透し、定番アイテムとして定着しつつあるのではないかと考えます。

意外と使えるその形状

初めてアックスフラッグを見たときの私の感想が『いかつい形!』でした。
それは良くも悪くも『いかつい』でした。
アックスの名のとおり斧を連想させる形状ですから、使える機種も限定されるなと考えていました。
当初の依頼いただいたデザイン内容は『北斗の拳』『牙狼』『花の慶次』『ミリオンゴッド』などが多かったように感じます。
いずれも、そのコンテンツの激しさや、機械のゲーム性の荒いものに集中していました。
予想通りですよね。私がホールの人間だとしても、例えば甘デジ用でアックスフラッグは選択しなかったでしょうし、海物語でも使わなかったのではないかと思います。

ただ、最初に述べました最近のリピートを見てみますと、当然荒々しいイメージの機種が多いのですが、中には『海物語』のデザインでの依頼も見受けられるようになりました。
これって、自分の中の勝手な思い込みだけで、実際にそのデザインを見てみると違和感なく、逆に新鮮に見えたりしました。

これこそ、アックスフラッグが定番化しつつある現象だと思います。
私も、今後の提案の中にアックスフラッグの形状は意外と使える旨をお客様へ広めていきたいと思います。

最後に

フラッグのメディアは大きく分けて2種類、『ポンジ』と『両面遮光スエード』に別れます。
ポンジは安価で使い勝手が良い、その反面片面出力なので、反対面からはデザインが逆に見える。
両面遮光スエードはポンジと比べてコストはかかりますが、両面出力なので、デザインをどちら側から見ても内容をきちんと把握することができる。
最近の傾向では両面遮光スエードが人気なのかなと思います。
長期的に使う、短期間で変更予定などで素材を選択するのもいいかもしれませんね。